こんにちは!飯田橋駅前鍼灸整骨院です!

 

今回は、腰痛と運動療法の関係についてみていきます!

 

腰が痛いときは、できるだけ安静にしていたほうがいい
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
確かに、急に強い痛みが出たときや、動くのもつらいときには、無理をせず身体を休めることが大切です。
しかし、痛みが落ち着いてきても、長い期間ずっと安静にしていると、筋力や体力が低下し、身体を動かすこと自体がつらくなってしまう場合があります。

そこで大切になるのが、身体の状態に合わせた「運動療法」です。

そもそも、腰痛はなぜ起こるのでしょうか?

腰痛の原因は一つではありません。
例えば、次のようなことが関係している場合があります。
・長時間のデスクワークや立ち仕事
・身体を動かす機会の減少
・股関節や背中まわりの動きにくさ
・筋力や体力の低下
・同じ姿勢を長時間続ける生活習慣

腰は、上半身と下半身をつなぐ大切な部分です。
歩く、座る、立ち上がる、物を持ち上げるなど、日常生活のさまざまな動作で働いています。
そのため、腰だけに注目するのではなく、股関節や背中の動き、姿勢、普段の身体の使い方なども含めて考えることが大切です。

 

運動療法にはどんなメリットがあるの?

 

運動療法とは、身体の状態に合わせて運動や身体を動かす練習を行い、痛みの軽減や機能の回復を目指す方法です。
主に、次のようなことが期待できます。
① 筋力や体力の維持・向上
身体を支えるために必要な筋力や、日常生活を送るための体力を保つことにつながります。
② 身体の動きやすさを取り戻す
股関節や背中などの動きを整え、立ち上がる、歩く、かがむといった動作を行いやすくすることを目指します。
③ 腰痛を繰り返しにくい身体づくり
無理のない範囲で身体を動かす習慣をつけることは、腰痛の再発予防にも役立ちます。
運動療法は、単に筋肉を鍛えるだけではありません。
自分の身体を上手に使い、日常生活を快適に送れるようにすることも大切な目的です。

 

自宅でできる簡単な運動

 

まずは、日常生活の中で無理なく取り入れられることから始めてみましょう!
1. 無理のない範囲で歩く
痛みが強くならない範囲で、短い時間から歩いてみましょう。長時間続ける必要はありません。体調に合わせて少しずつ増やしていきます。
2. 仰向けでゆっくり呼吸する
仰向けで膝を立て、楽な姿勢をとります。息をゆっくり吐きながら、身体の力を抜いてみましょう。無理に腰を床へ押しつける必要はありません。
3. 椅子からゆっくり立ち上がる
安定した椅子を使い、必要に応じて手で支えながら立ち座りを行います。日常生活に必要な動作を練習することも、立派な運動療法の一つです。
いずれも、痛みの程度や腰痛の原因によって適した方法は異なります。
運動中に痛みが強くなる場合や、脚のしびれが悪化する場合は中止してください。

急に強い腰痛が出たときは、無理に運動を始めず、まず状態を確認することが大切です。
施術と運動療法を組み合わせることも大切です。
腰痛でお悩みの方の中には、「施術を受けると楽になるけれど、しばらくするとまた痛くなる」という方もいらっしゃいます。
そのような場合、施術によって痛みや身体の動きが改善したタイミングで、日常生活の姿勢や動作、身体の使い方を見直すことも大切です。
身体の状態を確認しながら、必要に応じて運動療法を取り入れることで、日常生活での動きやすさを取り戻し、再発予防につなげることを目指します。

【駅徒歩1分】飯田橋駅前鍼灸整骨院|目白通り沿いの整骨院
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