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今回は

痛くてつらい肩こりにおすすめ!筋膜リリースで狙いたい4つの筋肉

肩こりを感じると、多くの方は肩を揉んだり、首をマッサージしたりします。しかし、肩こりの原因は肩だけにあるとは限りません。

デスクワークやスマートフォンの使用で猫背や巻き肩になると、首や肩の筋肉が常に引っ張られ、慢性的な肩こりを引き起こします。

そこでおすすめなのが、肩だけではなく姿勢に関わる筋肉を筋膜リリースすることです。

①大胸筋

まず最初にほぐしたいのが大胸筋です。

胸の筋肉が硬くなると肩が前方へ引っ張られ、猫背や巻き肩が強くなります。その結果、首や肩の筋肉が過剰に働き、肩こりを引き起こします。大胸筋を緩めることで肩甲骨が動きやすくなり、肩への負担を軽減できます。

②広背筋

次におすすめなのが広背筋です。

広背筋は背中から腕につながる大きな筋肉で、硬くなると肩甲骨の動きが制限され、腕が上げにくくなります。その代償として首や肩の筋肉が余計に働くため、肩こりにつながることがあります。

③肩甲挙筋

肩こりの症状が強い方は、肩甲挙筋も重要です。

この筋肉は肩甲骨を持ち上げる働きがあり、長時間のパソコン作業やスマホ操作で緊張しやすい筋肉です。硬くなると首を動かしにくくなったり、首から肩にかけて痛みを感じたりすることがあります。

④僧帽筋

最後に僧帽筋です。肩こりで最も張りやすい筋肉ですが、ここだけをほぐしても根本改善にはつながりにくい場合があります。

大胸筋や広背筋、肩甲挙筋を緩めた後に僧帽筋をリリースすることで、肩周囲の筋肉がバランスよく働きやすくなります。

筋膜リリースは、「肩が痛いから肩だけをほぐす」のではなく、姿勢を支える筋肉を含めて行うことが大切です。

肩こりに悩んでいると、「とりあえず肩を揉めば楽になる」と考える方は少なくありません。しかし、その場では軽くなっても、すぐに症状が戻ってしまう経験はないでしょうか。

実は、肩こりの原因は肩だけではなく、姿勢の崩れによって負担が集中していることが多くあります。そのため、肩だけをほぐすのではなく、姿勢に関わる筋肉へアプローチすることが改善への近道です。

おすすめの順番は①大胸筋→②広背筋→③肩甲挙筋→④僧帽筋です。さらに筋膜リリース後に肩甲骨を動かすストレッチや軽い運動を取り入れることで、肩こりの改善効果をより長く維持しやすくなります。

慢性的な肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度「肩以外の筋肉」にも目を向けてセルフケアを行ってみてください。

【駅徒歩1分】飯田橋駅前鍼灸整骨院|目白通り沿いの整骨院
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