こんにちは！飯田橋駅前鍼灸整骨院です！
明けましておめでとうございます！
本年も多くの患者様のお身体のお悩みを解消できるよう精一杯務めてまいりますので、
飯田橋駅前鍼灸整骨院を宜しくお願い致します！
前々回の投稿で脊柱管狭窄症って何？➀をお話ししました。
今回はその続きです。
まずは前回内容のおさらいからです！
脊柱管狭窄症とは、脊柱管（脊髄の通るトンネル）が狭くなり、神経障害あるいは血流障害が生じ、腰や下半身の痛み、痺れを生じます。
また、腰を反らした時の痛み、歩行時の痛み、痺れが起こります。
腰部脊柱管狭窄症単体ではあまり痛みは強くなく安静にしているときにはそれほど強い症状は出ませんが、背筋を伸ばして立ち上がったり歩いたりすると下肢に痛みや、痺れが起こることがあります。
腰部脊柱管狭窄症を放置しておくと、腰の痛みの悪化、神経症状の悪化や直腸膀胱障害と呼ばれる排便障害などの症状が出てくる場合があります。
ここまでが前回内容です！
今回は当院で可能な治療とセルフケアの紹介です！
神経の圧迫を起こしている腰椎の負担を減らすために、姿勢の改善には矯正治療
腰や下肢の筋肉の緊張を減らし血行を促進するために、スポーツマッサージ
マッサージでは届かない奥の筋肉を緩めるために、鍼灸治療
『おススメのセルフケア』
反り腰を改善させるようなエクササイズが効果的になります。神経の圧迫を軽減することが目的です！
股関節の前面の筋肉、腰の筋肉の柔軟性を改善させるようなエクササイズを行いましょう！
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飯田橋駅前鍼灸整骨院
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