こんにちは!飯田橋駅前鍼灸整骨院です!
3月もあっという間に下旬に入りましたね。
年度末でお仕事に追われていたり、新生活の準備などで忙しくなってくる時期かと思います。
そんなときこそ怪我には注意していかなければなりません!
今回は足首の捻挫についての話していきます。
足首の捻挫とは?
足首の捻挫とは、足首の関節を支えている靭帯や関節包が傷ついてしまう事を言います。
多くの方は歩行中、運動中などに足の関節を内側に捻ってしまい、外くるぶしある前距腓靭帯と呼ばれる靭帯を痛めてしまいます。【靭帯が引き伸ばされている】、【靭帯の一部が切れている】、【靭帯が断裂している】の三段階に重症度が分かれています。
重症度により治療法や治るまでの期間が変わります。
捻挫は軽く見られがちな怪我ではありますが、治療をしないことでその後の生活に影響をもたらすことも少なくありません。
飯田橋駅前鍼灸整骨院ではしっかり問診、検査を行ったうえで、超音波治療や鍼治療、手技療法を行っていきますので、お困りの方は一度ご連絡ください!
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