こんにちは!飯田橋駅前鍼灸整骨院です!
手首の親指側に痛みを感じた事はありませんか?
育児や、フライパンを持つことが多い人、パソコンやスマホをよく使う人、ラケットを持つスポーツをする人などに多く見られます。
これは何かというと、親指を使う筋肉の細い腱が炎症を起こしてしまっている状態です。
試しに、親指を他4本の指の中に入れた状態でグーをして、親指側を上にするように構え、手首を下に曲げて親指側の手首を伸ばしてみましょう。
これで痛みが走る場合は、「狭窄性腱鞘炎」の可能性があります。別名「ドケルバン病」といいます。
親指を曲げたり負荷がかかる動作を繰り返しすると、手首の一番親指側をとおる筋肉を包む腱鞘とよばれるものが炎症を起こし痛みを誘発させます。
これを放っておくと、傷ついた腱鞘がどんどん厚くなり、さらに悪化してしまう可能性があります。
もしこのような痛みでお困りの方は、ぜひ当院にご相談下さい!
マッサージや鍼、超音波などを使って負担がかかっている筋肉をゆるめて腱鞘の炎症を抑えていきます。
身体の痛みをなくして気持ちよく生活していきましょう!
只今、新型コロナウィルス感染対策として「換気」「施術ごとのベッド消毒・手指消毒」
「ベッド数を減らしソーシャルディスタンスの確保」「定期的な空間除菌」を徹底しております。
ご理解、ご協力の程宜しくお願い致します。
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