こんにちは!

飯田橋駅前鍼灸整骨院です!

 

今回は外反母趾についてご紹介いたします!

 

 

まず外反母趾とは?

 

母指(親指・母趾)の先が人差し指(第2趾)のほうに「くの字」に曲がり、つけ根の関節の内側の突き出したところが痛みます。

その突出部が靴に当たって炎症を起こして、ひどくなると靴を履いていなくても痛むようになります。

 

 

 

外反母趾の原因

 

外反母趾の一番の原因は靴を履くことで、幅の狭いつま先が細くなった靴を履くと母指のつけ根から先が圧迫されて変形します。

ヒールの高い靴はつけ根にかかる力が増えてさらに変形を強くします。

また生まれつき扁平足ぎみであったりする場合も外反母趾になりやすい特徴があります。

そして健常な足には縦のアーチだけでなく横のアーチがあります。外反母趾ではこれらのアーチが崩れて扁平足になると、

中ほどにある母指の中足骨が扇状に内側に開き、それから先の指は逆に靴で外側に圧迫されておこります。

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外反母趾の施術

 

変形してしまった母指をまっすぐにするのは難しい場合もありますが、外反母趾は今後のために進行を予防することが重要です!

足の問題を放置していると膝や腰の痛みにもつながる恐れがあります。

 

そのため当院では手技や物理療法による症状改善に加えて、インソールやテーピングによる施術を行っております!!

 

足の問題がある方には当院のスタッフから直接お話させていただくこともございますが、インソールやテーピングにご興味ありましたら

 

お気軽にスタッフまでお声がけください

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